流行りに乗ってみた
Terminal Emulator
元々Hyperを使っていたのですが、最近Ghosttyに乗り換えました。
(リモート側のホストで動かすtmuxセッションとのクリップボード共有のために、OSC 52のサポートが必要だったため...)

ちょっと似てて気に入ってます。
Shell
自分はクラウドを使う人間なので、諸々のコンテキストがわかるようにStarshipをカスタマイズして、アカウントやKubernetesのコンテキストを一目で確認できるようにしています。
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補完はKiro CLIで行っています。正直zsh-completionsでいいかなという気はします。
Editor
個人的にはオリジナルのVSCodeで良いのですが、仕事の開発環境と統一しておきたいのでCursorをメインで使っています。
よく書く言語がJavaScript(TypeScript)/Goなので、そのあたりのLSPがいい感じにサポートされていれば問題ないかなと思っています。
Terminal Multiplexer
tmuxを使っています。
ISUCONのときくらいしか使っていなかったのですが、最近のAI関連のブームで再び使うようになりました。
Launcher
Raycastを使っています。
Window Manager
RaycastのExtensionを使っています。
Coding Agent
Claude Code
メインはClaude Codeです。Maxプランに入っています。
Mac miniは基本的に常駐で動かしているので、そこにtmuxのセッションを貼ってClaude Codeを並列で動かす形です。
プロジェクトによりますが、共通のMCPはContext7だけ使っています。
最近は家用のMac miniにVibe Kanban環境を構築しています。コミットメッセージのカスタマイズができないのが微妙な点を除けば、機能的には割と満足しています。

Vibe Kanban環境はTailscale経由で各端末(スマートフォン/タブレット)からリモートで使えるようにしています。Tailscaleを使えば大したセットアップも必要ないのでおすすめです。
元々はHappyCodeのServerのリレーサーバーだけ自宅のサーバーに置いて運用しようかなと思っていたのですが、年末年始を経てWebで手軽なVibe Kanbanに落ち着きました。
Codex
仕事で使っていますが、Plan Modeが使えなかったりして正直微妙なので、あまり使っていません。選択肢がこれしかないときに仕方なく使っています。
GitHubでのレビューにCodex Connectorも使っていますが、これもすぐにRate Limitに達してしまうので微妙だなと感じています。
Template
個人でサービスを運用しているので、必要になるdocsやskillsの設定などは1つのリポジトリ(プライベート)に集約し、必要になったらそこから各開発環境に組み込む形で利用しています。

個人的にAI活用において大切なのは各種静的解析を充実させ、自律性を持たせすぎず機械的にAIに修復させることだと思っています。一人プラットフォームエンジニアリングをしながら、このあたりの良い塩梅を探ってます。
各種アーキテクチャのベースやlinterのconfigなどもテンプレート化し、それぞれのリポジトリで共通したものを開発に利用できるようにしています。
一例:
- Azure/AWS/Google Cloud/CloudflareへのCI/CDパイプライン
- TypeScriptであればbiomeのcustom ruleの拡充/turbo/pnpmのmonorepo管理ツール群
- セキュリティ:semgrep/trivy/gitleaks
- パッケージ:Renovate
これをベースに作れば、初期構築なしで機能実装だけで60点クオリティくらいの個人サービスができるようになっている……と思っています。

Task Management / Note Taking
Discord Serverに全部書いています。
一人なら自分用サーバーを作って用途別にチャンネルを分け、雑多に書き込んで、必要になったら検索する。これで十分です。端末間の共有も楽なので。
(Linearにタスク管理を全部移すとかやったのですが、面倒になりました)

Browser
いまだにArcの亡霊に取り憑かれているので、ArcとChromeを併用しています。
Diaは……うーん。
dotfiles
外向けには公開していませんが、自分用に作ってあります。
Mac限定ですが、Makefileで一発で環境が出来上がるようになっています。割と楽です。あとRaycastの設定をエクスポートして置いてあります。

どこかでchezmoiに移行したいなと思っています。
PC / Gadgets
PC
開発用のメイン機には基本的にMacを使っています。MacBook ProとMac miniの2台体制です。
Apple M3 Maxでメモリ48GBです。クライアント関連の実装をするときに諸々ソフトウェアを開くとメモリ消費量が厳しいので、少し増量しています。高い。
OS
Linux(Ubuntu)のディストリビューションが欲しいときはMultipassを使っています。おうちKubernetes(k3s)などはこの辺で動かしています。
Keyboard
HHKB Professional HYBRID Type-Sのブラックです(US配列/刻印あり)。
キーマップ変更でオレオレキーマップになっています。キーマップはHHKBに直接保存しているので、ハードが壊れたら人生終了です。

Trackpad
Magic Trackpadを使っています。
Nape Proを購入しましたが、まだ届いていません(2026年4〜5月届け予定)。
Monitor
複数台PCの切り替えが面倒なので外付けKVMを使っていましたが、内蔵KVMの曲面モニターに変えました。楽です。
Other Tools
1Password Environments
.env管理に使っています。
CleanShot X
開発というか、情報共有時によく使います。

Fork
基本は素のCLIでやっていますが、インタラクティブにSquashするときや全体を可視化したいときはForkを使っています。
DBeaver
いろいろありますが、SQLクライアントは結局DBeaverが一番使いやすいです。